誤解だらけで沖縄基地 (1) 沖縄はわがままなのか ? - 本土では基地問題に関する理解度が低く、感情論が先行している。

 

沖縄は「基地に対して感情的で、被害者意識が強い」あるいは「沖縄はわがままだ」などと、口々に語られるが、

本当に沖縄はわがままなのか。

 

 

 

沖縄人はどこまでわがままなんだ! - 倫理・人権 解決済 | 教えて!goo

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まとめニュース速報(・∀・) - 「沖縄が日本であり続けるために」 | Facebook

渡辺 定男 沖縄が大変なのは分からないでもない。だが、敢えて言わせてもらおう。沖縄だけが良ければ他県はどうなってもいいのか?少なくとも先日亡くなった元、沖縄県知事の言動を考えると、そうとしか受け取れなかったね。だからあの当時は橋下徹大阪府知事が米軍に関空を貸そうか?などと言い出したんだと思う。沖縄県知事が余りにも自県のことしか考えてなかったから。旧大戦で被害を被ったのも沖縄県だけじゃない。東京大空襲では、一夜にして数十万人が犠牲になり、広島・長崎には原爆が落とされた。繰り返す。沖縄は過去も現在も大変だと思う。だが、他県民のことも考えてほしい。沖縄から米軍が撤退すればそのしわ寄せが他県に来てもいいのですか?

 

さらには、

ポストコロニアル研究が専門だという南山大学佐々木陽子氏にいたっては、那覇市役所の建物が立派なのは、基地でカネや利益を受け取っているからだという。

 

ささき ようこ - 那覇市役所すごい(ゝω・´) | Facebook

代替のカネや利益を受け取って、不利益を甘受させられることを、「植民地」とはいわない。それでは、植民地主義における強制労働、女子性搾取も含め、それらは、あたかも金品との交換であったかのような歪曲を生む。彼女たちは決してなにかの金品の贈与と交換をしたわけではない。沖縄と福島を植民地と呼ぶことは、植民地の本質を歪曲し、本質を覆い隠してしまう。

 

沖縄や福島は「代価のカネや利益を受け取って、不利益を甘受させられている」ので、被害者ズラするべきではない、といいたいのだ。

 

おいおい、奴隷貿易でも代価のカネや利益はあった。人身売買でも抑圧者は代価を払っていると主張する。そんなヘゲモニー構造の基本もすっ飛ばしてよくポストコロニアル論とか語るよな。そのものコロニアル論ではないか (爆)。

 

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佐々木氏によれば、沖縄は基地を押しつけられたと、今頃になっていっている、と。

 

反基地を主張するなら、日本語を捨て、「元の名前にもどし」、ヤマト資本から独立し、同化をやめて、植民地から解放されることを主張せよというのだ。

 

いや、もうこれ、

どうやったらこういう論調になりますかね。

 

頼氏は

「歴史的に基地負担を抱えてきた沖縄県民と違い、本土では基地問題に関する理解度が低く、感情論が先行している」と指摘する。

 

嘉手納基地 に対する画像結果

 

普天間基地と嘉手納基地の区別もつかないで、あるいは普天間基地辺野古新基地の違いも知らないで、いったい何が語れるというのだろう。

 

まずは学ぶことから。

 

誤解だらけの沖縄基地 (1) - 中国が近海進出 どう対抗するのか?

中国が近海進出 どう対抗するのか?【誤解だらけの沖縄基地・1】 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 「こういう視点で沖縄を見たことがありますか?」

防衛省幹部の説明を基に作成した沖縄周辺の地図。一般の地図とは南北が逆で、中国から沖縄諸島がどのように見えるか強調している。
防衛省幹部の説明を基に作成した沖縄周辺の地図。一般の地図とは南北が逆で、中国から沖縄諸島がどのように見えるか強調している。

 東京・市谷の防衛省。幹部はテーブルに1枚の地図を広げ、記者に問い掛けた。一般の地図と南北が逆だ。沖縄諸島と中国南東部、台湾などが記されている。

 「中国から東シナ海は、こう見えます。彼らにとって、太平洋への進出に沖縄本島宮古、石垣のラインがいかに邪魔か。はっきり分かるでしょう」

 幹部は饒舌に語り、付け加えた。「だから、沖縄に基地が必要なんです」

 中国は、南シナ海尖閣諸島周辺などへの海洋進出を活発化させている。沖縄近海も頻繁に航行しており、本島と宮古島の間を通過し、太平洋に抜けるのが主なルートだ。防衛省が把握しているだけで、昨年12月も13日、22日、23日の3回、中国海軍の情報収集艦やフリゲート艦が本島-宮古島間を通過し、太平洋に出た。

 幹部の主張は、こうだ。

 中国軍が太平洋にアクセスする場合、必ず沖縄近海を通過する。沖縄周辺の抑止力が低下すれば、中国が海洋進出の動きを強めるのは必至だ。だから、在沖米軍基地は必要であり、普天間飛行場名護市辺野古に移設せねばならない-。

こうした見方は、一般の国民にも広がっている。

「沖縄に基地がなければ、中国の脅威をどうするんだ」「普天間が沖縄からなくなると中国が攻めてくる」。ネット上には、こんな書き込みがあふれている。

ただ、中国の脅威と普天間飛行場の存在意義は、直接、結び付くのだろうか。

 「中国の艦船や航空機の監視・警戒は、一義的に海上保安庁と海上・航空の両自衛隊の役割だ。在沖米軍でいうと海兵隊普天間飛行場ではなく、主に空軍嘉手納基地の電子偵察機や対潜哨戒機などが任に当たる」

 米軍に詳しい市民団体「リムピース」の頼和太郎編集長はこう話し、在沖海兵隊の役割は限定的との認識を示す。

 「『中国の脅威があるから普天間を沖縄に置け』と言われるが、嘉手納と普天間の違いすら認識せず、基地問題を十把ひとからげに捉える議論ではないか」

なぜ、こうした認識が独り歩きするのか。頼氏は「歴史的に基地負担を抱えてきた沖縄県民と違い、本土では基地問題に関する理解度が低く、感情論が先行している」とみる。

 沖縄側が辺野古新基地建設に反対すると、すべての米軍・自衛隊基地の撤去運動であるかのように誤解され「非現実的だ」と冷笑されることもある。

 しかし、沖縄では嘉手納基地や、空自那覇基地、第11管区海上保安本部など、中国に対処する組織の撤去運動が広がっているわけではない。現時点で県民の大半が求めているのは、

海兵隊の一基地である普天間飛行場の撤去だ。

 頼氏は「本土側は沖縄を知る努力が、沖縄側には問題の発信を続ける努力が求められる」と提起する。

 名護市辺野古の新基地建設阻止をはじめ、沖縄の基地問題が多くの誤解にさらされている。在沖米軍基地をめぐる論点を一つ一つ取り上げ、検証する。(「沖縄基地」取材班)

 

 

この夏、基地問題をまた基礎から考え直していくための投稿を続けていきたい。