わかりやすい沖縄基地問題

もっと知っておきたい沖縄のこと

二つの活断層にはさまれた弾薬庫とか、サンゴの海に七万本の砂の杭を叩き込むとか、どう考えても正気の沙汰でない、この国の貧困な金満病

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本土の埋め立て感覚で

サンゴの海に基地を作れると思うな。

 

マヨマヨ基地に7万本の砂泥の杭。

辺野古弾薬庫をはさんで二つの活断層

 

それでも

日本の税金で米軍基地作りますか。

 

 

二つの活断層にはさまれた辺野古弾薬庫の存在

 

辺野古、活断層の存在明確に 地層、隆起から専門家が判断 - 琉球新報

2019年3月5日 09:55

 

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、立石雅昭新潟大名誉教授(地質学)ら専門家十数人の調査団が1日から4日間、建設現場周辺の地質を調査した結果、活断層がある可能性が高いことが分かった。米軍キャンプ・シュワブを挟んで東側の大浦・安部地域と西側の辺野古・豊原地域の地層が異なっていることや地形の隆起状況から、両地域の境に活断層がある可能性が高いことも判明した。立石氏は「存在の証しを得られた」と述べており、活断層の存在が、より明確になった。

 

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 これまで新基地建設予定地の近くの陸上部には辺野古断層」「楚久断層」の断層2本の存在が指摘されてきた。県は昨年8月に埋め立て承認を撤回した際、活断層の存在を根拠の一つに挙げた。立石氏は、活断層が海域まで延びていることを確認する本格的調査を県に求める考えだ。

 

 立石氏は、活断層とみられる断層の活動度はA~Cの3段階のうちB級(千年当たりの平均的なずれが10センチ以上1メートル未満)と推測する。数千年周期で動くレベルだとした上で、今後の周期などを詳細に調べる必要があると指摘した。

 

 新潟県原発の安全に関する技術委員も務める立石氏は辺野古弾薬庫に触れ「基地に保管、貯蔵される軍事物資の中身によっては、(活断層の活動による被害で)住民の命が脅かされる。安全性を含め住民の合意を得ることが基本だ」と工事を強行している政府を批判した。一方、東北大講師の遅沢壮一氏(地質学)は「辺野古断層」は、2万年前かそれよりも新しい時期に動いたもので、今後動く可能性が高い「極めて危険な活断層と指摘している。

  

二つの活断層の上に弾薬庫なんて

それだけでも頭おかしいやろ。

 

マヨネーズ状サンゴ海底に砂の杭をぶち込む計画に勝手に変更

 

しかもそのうえ、マヨネーズのような軟弱土壌に、

杭を何万とぶち込んで叩き固めるとか、

完全に正気の沙汰ではない。

 

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この国の政治家は

貧困な重度の金満症候群 (アフルエンザ) 、

 

つまり、政治家に与えられた財政上の特権のため、自分の行動の結果を自分で理解することもできず、責任を取る気もない人々の群れである。

 

海底に最長で90メートルの杭を六万~七万本打つとか、

どれだけ予算追加しても足りないが、

 

その工法は

サンドコンパクションで、

砂を筒で流し込んで無数にバンバン叩き固めながら積みあげていくやり方。

 

これで海が汚濁しないと主張するならカルトか詐欺だ。

 

この国は

沖縄の海を殺すつもりか !

 

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沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、大浦湾の護岸予定地付近で確認されている水面下最大90メートル(水深30メートル、地盤60メートル)の軟弱地盤を改良工事するための作業船が国内に存在しないことが8日、分かった。日本作業船協会(東京)によると、国内で確認されている作業船が地盤改良のために砂杭(すなぐい)を打ち込める深さは最大で70メートルで、最新の資料で70メートルに対応する船は2隻。政府は大浦湾で約6万本の砂杭を打ち込む検討をしているが、現時点で国内の船で90メートルまで打ち込むことは事実上不可能となっている。

水面下90m杭打ち船、国内になし どうする?新基地の大浦湾地盤改良 | 沖縄タイムス

 

二メートルごとに杭打ちの破壊力、どこまで沖縄の海を破壊するのか

 

わずか65ヘクタールの地盤改良に杭を7万6699本。二メートルごとに砂の杭打ちだ。

 

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 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に関し、政府は、軟弱地盤がある大浦湾一帯の改良工事のために浅瀬でも1万3544本のくいを打つ予定であることが8日、分かった。船を使って海上から海底に打ち込むくいはこれまで、6万3155本であることが判明しているが、それに加えて浅瀬でも打ち込むため、くいは計7万6699本に上ることが明らかになった。金属性のパイプで地中に流し込んだ砂のくい(砂ぐい)を使って約65ヘクタールの地盤を改良する。浅瀬では砂ぐいを打ち込んで水分を抜き、地盤を硬くする「サンドドレーン」工法を用いる。

 沖縄防衛局が地盤改良工事について検討した報告書で判明した。報告書に記載された羽田空港の地盤改良工事との比較では、大浦湾の地盤改良工事に使うくいの数を計約6万本と報告していた。今回、報告書にある地盤改良工事に必要な砂ぐいの概算数量を分析したところ、約6万本の他にさらに1万3544本を使うことが判明した。

 防衛局は昨年末まで、使用する砂ぐいは護岸部で2万本、埋め立て部で2万本の計4万本という想定を国土交通省や県に示していた。だが追加で実施したボーリング調査の結果を踏まえてさらなる地盤の強化が必要になると判断し、今年に入ってから使用量の想定を計約6万本まで増やしていた。

浅瀬も くい1.3万本 軟弱地盤工事 計7.6万本 防衛局報告書で判明

 

二メートルごとに沖縄のサンゴの海に砂泥の杭を叩き込む。どれだけ予算がかかるか、計算すら国民に提示していない。

 

まるで「特攻計画」だな。

 

根底から間違っていても、無理でも不可能でも、どれだけ国民が血を流しても、出した命令を国民に従わせることに意味があると考える、魔物のような政治家がこの日本を支配している。

 

ospreyfuanclub.hatenadiary.jp